他店で購入した製品の取り付け設置に関するお願い
インターネット通販等、他店で購入された製品の取り付け、設置だけをご依頼される場合、すべてお断りしております。理由としまして、初期不良があった際や取付後の商品の動作不良があっても弊社では対応が出来ないためです。弊社で工事や設置を依頼される場合はすべて弊社で製品を手配させていただきます。何卒ご了承くださいませ。
水漏れ漏水トラブルの業者選びは難しい
- 20年の実績で難しい水漏れトラブルに対応出来ます！
- 工場やマンションや商業施設など大規模施設の漏水調査もお任せください！
- 一切の妥協を許さない完全主義で最後まで諦めません！
初めまして！大前設備株式会社の代表取締役：大前直樹です。弊社は給排水設備を専門とする水漏れ漏水トラブル調査および修理工事を得意とする会社でございます。私はこの業界に飛び込んで20年以上この仕事を続ける建築設備の専門家であります。
■どこから水漏れしているのかわからない
■水道代が急に上がった
■築40年のマンションの古くてサビついた排水管を交換したい
など、蛇口やトイレの水漏れ修理から、テナントビル全体に渡る困難を極める大きな水トラブルまで、給排水設備の水漏れ漏水修理の専門家として、兵庫県下の企業の皆様に支持されてきました。
初めて水漏れトラブに遭う方にとって水道業者は”高額請求”や”手抜き工事”などメディアで報道するような不安が現実にあり「正直どこに頼んでいいのかわからない」のが現状だと思います。
「調査してもらったがよく分からなかった」とか「今でも漏水が止まっていない」という事例も実際に起こっており、少し大げさかもわかりませんが、新築一軒家を購入する業者を探すよりも難しいのが水漏れ漏水トラブルの業者選びなのです。
私たちは、工場、マンション、病院、商業施設、事務所、テナントビルなどの大規模施設や企業様を対象とした水漏れトラブルの設備専門業者でございます。少しでも安心してご利用いただくためにこの度ホームページを開設させていただくこととなりました。
弊社のお客さんはこんな方です！
- 経年劣化により漏水のため給排水管の交換が必要になった！
- 築20年のマンションを一棟買いしたので給排水管の点検調査をして欲しい！
- 老人ホームや病院の蛇口から水がチョロチョロと漏れている。
- いつも頼んでいた業者が忙しくて来てくれない！
- 業者が倒産してしまい対応してもらえない！
このような些細なトラブルから大きなトラブルまで、迅速丁寧に応える技術力を持ち合わせた、水漏れ調査と給排水設備の職人集団が大前設備でございます。少しでも気になったらお気軽にご連絡ください。誠心誠意対応させていただきます。
大前設備最新コンテンツ
初めての方へ
水漏れ漏水トラブルの対応や調査は業者選びで失敗すると工事品質も金額も全く違います！大前設備は20年以上の経験と実績と知識に基づいた独自の漏水調査により他社が真似の出来ない迅速で妥協のない技術を持った職人集団です。
初めて
推薦者の声 マックス姫路パソコンサポートセンター 松本匡人様
人懐っこい性格と真摯に仕事に向き合う姿が印象的です。
弊社では企業様を対象にパソコン修理とメンテナンスを行っております。
大前設備さんは、古くからお付き合いいただいている弊社のお得意様でございます。
大前設備さんは、今まで営業に力を入れている様子が全くないのに、大きな給排水設備の仕事をバンバン受注していらっしゃるような印象がとても強いです。
大前社長に聞くと、”100%紹介"で事業が成り立っているとのこと！凄いなと思いました。
それは仕事に対して「絶対に妥協はしない！」という強い信念をお持ちであるからこそ、お客様や取引企業に支持されていると思いますが、それ以外にも私が感じたことは、持ち前の明るさと人懐っこい性格の持ち主で、常に取引企業やお客様に可愛がってもらっているように思います。
もちろん、長年この業界で培った高度な技術力や知識を持っていることや、どんな工事でも自社で行えるよう、大前社長自身が資格を取得したり勉強熱心であることも要因だと思います。
また、大前社長からパソコン修理の仕事を頂いている私に対しても、偉そうな態度を取ったことは一度もないどころか、いつも低姿勢な上に、業種の違う私からも何かを吸収しようとする勉強熱心で大変向上心の高い方で、私にとっても好感度が高い好印象の社長です。
だから「アイツならやってくれる」とか「アイツを紹介しても顔をつぶされるようなことは無い！」と皆さんが安心して大前設備さんに仕事を紹介しているのだと思います。
ビジネスを進めていくには、高い技術力は言うに及ばす、お客様に気に入ってもらえる人柄や、次もまたその次も指名をしたくなる対応力や信頼感も大事な要素であるんだなぁと、私自身も大前社長から多くを学ばせていただいております。
